草木の病気って?~芝と木に襲い掛かる病~

病気になる原因は環境にある!~芝刈り・間伐・剪定で予防~

芝生や草木が病気になりやすい環境とは

草刈り

庭の芝生や草木が病気になってしまうのは、その土地の環境にも影響してきます。では、草木が病気にかかりやすい環境はどのような状況なのでしょうか。自宅の庭が悪い環境に当てはまっていないか確認してみましょう。

芝生や草木の病原菌が広まりやすいのは何故?

芝生が病気になりやすくなるのは、どんな環境ですか?
刈った芝や枯れた芝が重なった状態をサッチ層と言います。芝生の病原菌は主にこのサッチ層や土壌で繁殖します。それから葉や茎、根から入り感染を広げていきます。サッチが蓄積すると通気性や透水性が悪くなり、病原菌が繁殖しやすい環境になります。そのため、悪い状態が続いていると病気にかかりやすくなってしまいます。
庭の草木が病気になってしまいました。考えられる原因は何ですか?
空気と一緒に流れてくる病原菌があります。「ウドンコ病」という病気の病原菌の場合、湿度80%ほどの環境を好み、霧や霧雨の時に広く漂います。「炭そ病」という病気は、発症すると葉に円形の病斑が出来ます。さらにその病原菌は病斑の中で冬を越します。それから次の年になると風と一緒に流れていき、感染の範囲を広げていきます。

風通しの悪さは病気を招く大きな原因

庭の風通しや日当たりが悪い状態だと病原菌を溜め込みやすくなります。そのため、庭の草木の環境は風通しや日当たりをよくする必要があります。剪定や間伐をして木々が込み合わないようにすることで、草木の病気を防ぐことが出来ます。庭の剪定や間伐、草刈りなどの手入れは時間もかかるので、忙しい間はなかなか出来ません。そんな人は、業者に依頼することで綺麗に庭をお手入れしてくれます。庭のお手入れをして、草木を病気から守りましょう。

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