草木の病気って?~芝と木に襲い掛かる病~

剪定・間伐・芝刈りを正しく行う~病気から守るために出来ること~

芝生や草木の病気を防ぐためには~正しい対策法を知ることが大事~

草木には、様々な種類の病気があります。様々な病気を防ぐためには、どのような対策を行えば良いのでしょうか。病気によってもその対策方法は変わります。ここでは、病気ごとの効果的な対策方法について紹介します。

草木を病気から守る正しい対策法

根腐れ
根腐れをこれ以上広げないためには、根の腐っている部分を切りましょう。そうすることで、被害を抑えることが出来ます。また、切るときは、腐っている部分だけではなく変色している部分も切っておきましょう。根を切ることで茎や葉とのバランスが悪くなったら、調整しながらバランスを整えてください。もしくは、環境の良い場所に植え替えをして、水はあまり上げ過ぎないようにして様子をみるとよいでしょう。
亀裂
亀裂が入っている木は、亀裂部分をワイヤーなどで固定し、木がなるべく真っすぐになるように枝を整えます。また、枝が横に伸びている部分を切ると良いです。バランスを見て剪定しましょう。害虫が原因で亀裂が起きている場合、専用の薬剤を使用して害虫駆除をします。亀裂部分は放っておくと腐ることがあるので、腐らないようにするために癒合剤を塗ると良いでしょう。
木の空洞
木の空洞は、「形成層」が無事なら問題なく成長します。しかし、穴が空いていることで弱くなっているので空洞部分を樹脂で詰め、穴が空いた部分を補強しましょう。また、これ以上病気にさせないように剪定をする人もいるかと思いますが、過度な剪定は逆効果になるので、様子を見ながら適度に剪定を行いましょう。ポイントとしては、切り口が見えないように手入れすることです。

木の枝はエネルギーを蓄えるための重要な部分

作業員

木の剪定はやりすぎると逆に気を弱めてしまい、病害虫の被害に遭いやすくなります。枝を切りすぎて気が枯れてしまうこともあります。枝や葉は、良い状態を保つためには重要な部分でもあるので、過度の剪定は注意です。剪定は、正しい方法で行うからこそ木々の健康を保てるのです。そのため、業者に依頼してきちんとした剪定や間伐、草刈りをしてもらいましょう。

TOPボタン