草木の病気って?~芝と木に襲い掛かる病~

芝刈り・間伐・剪定の正しいやり方とは?タイミングも大事!

芝刈り業者が行う剪定や間伐の作業法

草木や芝を病気から守るためには、正しい剪定や間伐、草刈りが必要です。このような重要な作業はプロに任せると良いでしょう。専門業者では、どのような方法で剪定、間伐、芝刈り作業をしてくれるのか見ていきましょう。

正しい剪定位置でカットします(40代/男性 芝刈り業者)

剪定はただ邪魔そうな枝を切るだけではありません。枝と幹のつなぎ目部分の構造を理解していないと、幹部分を傷つけてしまい、病気にかかってしまうこともあります。つなぎ目の上部には樹脂のシワができますが、これが枝と幹の境目になります。つなぎ目部分の保護帯という部分や下部の膨らんだ部分を切ると木が弱くなるので正しい知識と技術が必要になるんです。

間伐の仕方にもいろいろあります(40代/男性 芝刈り業者)

間伐には、「定性間伐」「定量間伐」「列状間伐」があります。定性間伐は密集した木の中にある成長状態の悪い気を伐採していく方法です。定量間伐は、木々の密度を一定に減らすため残す量を決めて伐採します。列状間伐は、列状に木を残して伐採していく方法です。状況によって適切な方法で間伐をすることで、木の環境が良くなります。

芝刈りや剪定はいつ行うのがベスト

芝刈りの頻度は、日本芝の場合、夏に育成が盛んになるため、周1回は草刈りを行う方が良いでしょう。また、西洋芝は、春と秋に育成が盛んになります。日本芝と同じように週に1回は手入れをしましょう。盛んな時期以外は月に1回程度の草刈りで大丈夫です。剪定の頻度は、常緑樹や落葉樹、針葉樹など成長が違うため、木の生長に合わせて剪定する必要があります。基本剪定は葉が落ちた後に行い、軽剪定は繁茂している状態の手入れをします。

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